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太陽光発電

1.環境性(温室効果ガスの排出量の削減→地球温暖化防止)

(例)4.0kWのシステムを導入
                      
   一般家庭から排出される温室効果ガスの排出量を約3割近く削減
   出来ます。
(平均値を算出しております)

2.経済性 (余った電力は売電→光熱費の削減)

3.補助金(国と地方自治体、ダブルで活用)

太陽光発電システムを導入する場合、国、及び各地方自治体より補助金を受ける事ができます。

国からの補助金
 
           1kw41万円以下 ・・・ 20,000円/kw
 国(J-PEC)の補助金
           1kw50万円以下  ・・・ 15,000円/kw
 
 

当店は、Panasonicの太陽光発電パネルを取り扱っております。

 PanasonicのHITパネルは、高効率で高出力なパネルです。
また、軽量かつ省スペースを実現しておりますので、限られたスペースに効率よく設置することが可能となっており、パネルが軽量なので屋根への負担も軽減されております。
 
さらに、他社のパネルは夏の猛暑日のようにあまりにも暑すぎると発電量が落ちてしまいますが、Panasonicのパネルはその独自のパネル構造により夏場の高温時でも高い発電量を維持します。
 
詳しくはコチラをクリック
http://sumai.panasonic.jp/solar/index.html

太陽光発電システムQ&A (よくある質問)

Q.悪天候の日は発電量が変わるってホント?
Q.設置する方位や角度によって発電量が違うってホント?
Q.気温が高過ぎたら発電しないってホント?
Q.パネルのメンテナンスって面倒そう・・・
Q.停電時、システムはどうなるの?
Q.蓄電する事は出来ないの?
Q.提出書類がたくさんあって、手続きが大変そう・・・

ご注意

太陽光発電の設置を考慮されている方は、昨年の東日本大震災による関東・東北地方の大規模な停電に伴い、「災害時や停電の際に太陽光発電で電力をまかなえるのかな・・・?」という所が、大きなポイントとなっている事と思われます。
 
これには、太陽光発電システムに備わっている「自立運転機能」を上手に活用する事によって電力をまかなう事が出来ますが、自立運転をさせるには「自立運転コンセント」が備え付けてある機種でなければなりません。
また、自立運転については取扱説明書の参照、設置業者への確認などを必ず行い、正しい操作をしていただきますよう強くお願い申し上げます。

鳥取市内 設置例

SANYO HIT230SJ16       15枚設置
設置地域  ・・・ 鳥取市内
設置パネル ・・・ SANYO HIT230SJ16
最大発電量 ・・・ 3.45kW
設置方角  ・・・ 南向き
 
10月発電量・・・約340kW
10月売電量・・・約275kW
請求金額 ・・・約6,200円
売電金額 ・・・約11,500円
 
差引 ・・・ 約5,300円
 
自分が思っていた以上に発電しており、おかげ様で快適なエコライフを過ごせています。カラーモニターで発電量をチェックするのが、毎日の楽しみとなっています。
(家主:談)

鳥取市内S邸 4.3kw

鳥取市内Y邸 3.45kw

鳥取市内N邸 3.45kw

光新事業課の地図と電話番号

〒680-0932
鳥取県鳥取市五反田町16
TEL.0857-50-1322
FAX.0857-50-1341
株式会社 光商会
〒680-0932
鳥取県鳥取市五反田町16
TEL:0857-50-1241
FAX:0857-50-1341
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